ドジっ子Watcher
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 リンクに関してはどうしてこうも論争が多いのであろうか。「リンクは許可が必要」vs「無断で当り前」だの、「指定の場所に貼ってくれ」vs「指定するのはおかしい」だの、ムラ社会vsモヒカンというわけでもあるまいがいろいろな意見があるものである。
 そこで私はリンクする側やされる側について考察し、リンクする側が心がけることやリンクされる側がどのように主張すべきかについてまとめてみることにする。もちろん異論はあろうと思われるのだが、コメントやらメールやらで意見は受け付けるのでよろしく。
 もちろんWebサイトには複数のページが存在し(ページが1枚のみのサイトもあるかもしれないがそれは置いておく)それらをリンクで結んでできているものであるが、ここでは外部というか主に他人が管理するサイトへのリンクについて述べることにする。サイト内部であればリンク側も被リンク側も自分であるからマナー等の問題は発生しないからである。

ホームページは私の家である」というのは本当?

 結論から言ってしまうと嘘である。それはなぜか? 家というのは原則として外部の人が出入りするためのものではないが(お客さんは来るだろうが例外的)、ホームページ(という言い方も本当は良くない)というのはお客さん(=閲覧者)が来ることを前提とした、そして閲覧者に見てもらうためのものだからである。どちらかというと店に近いのではなかろうか。
 だからリンクするアドレスを一方的に限定し、そこ以外へのリンクを禁止するというのは不適切である(禁止すること自体間違いなのだがそれは別として)。とはいえもちろん中心となるページは存在し、そこへのリンクを推奨することまでも否定されるわけではない。

リンク先を指定するのはマナー違反?

 程度問題である、と言っておこう。サイトの中心的なページというのはもちろん存在するのだから、上で述べたようにそこへのリンクを推奨することはもちろんOKである。
 ただしリンク先を「限定」「強制」してしまうというのはやはりマナー違反といわざるを得ない。別記事にて後述するがリンクの形態というのはそのサイト自身を指したもの以外に内部のコンテンツを指したものというのも考えられるわけだから、それを禁止するというのはやり過ぎである。

※2007/07/08追記 wwwのあるなし、/で終わるかindex.htmlをつけるか等、同一ページのURLの表現方法を指定するのはまた別の問題である。これについては別記事で考察予定。
参考:あなたのサイトはwwwありですか?なしですか? - MKK WORKS閉鎖されました

じゃあどこにでもリンクしていいの?

 そう短絡的にならないでほしい。確かにどこにリンクしようとそれ自体が問題になることはないが、そもそもリンクというのは誰のためにするものであるか考えてみてはいかがだろうか。リンクをたどるのは誰? と考えると答えは明確、それは閲覧者のためのものである。
 だから当然リンクは閲覧者のためを考えて決めるべきである。サイトの構造というのは例えばこうなっているが(小説サイトを例に挙げる)、あなたが閲覧者だとしてどこにリンクされていたら好ましいだろうか。

ドアページ(入口) ※サイトによっては存在しない
    ↓
メインメニュー(案内)
    ↓
サブメニュー(小説目次など)
    ↓
コンテンツ(小説など)

 やはりサイトへのリンクということであればサイトを代表するページへのリンクが望ましいであろう。ということでドアページかメインメニューにリンクすべきで、サブメニューやコンテンツへのリンクは不適切である。そのようなページにリンクして「○○サイトはココ」とか書くというのはマナー違反であると言わざるを得ない。
 さてドアページとメインメニュー、リンクするとしたらどちらが望ましいだろうか? 被リンク側のサイトオーナーはたいていの場合ドアページを指定するが、はたしてそれが閲覧者のためになるのかを考えてみてほしい。メインメニューへの移行に一手間余計にかかるわけで、それは閲覧者への負担を増やすことを意味する。その意味で「リンク先の指定はマナー違反」と言われているのであろう。

 「そうはいっても私のサイトはBL(ボーイズラブ)だから嫌う人もいると思うので、ドアページの注意書きを必ず読んでほしい」という意見もあろう(BLは例に出しただけであって他意は無い)。しかしこれは閲覧者の身になって考えればいいのである。例えばリンク集にBLサイトが集めてあり、「これらはBLサイトです」と書いてさえあれば閲覧者はそのつもりで見に来るわけだから問題無いと思われる。だからリンクについての注意書きを書くとしたら「このサイトはBLサイトです。リンクする場合は必ずその旨明記し、閲覧者が不快にならないようご配慮ください」と書きさえすればそれで十分である(仮に注意書きを守らずリンクされ、閲覧者が不快になったとしてもリンクした側の責任である)。またそれを守って注意書きを書くのもリンクする側のマナーであろう。

 「メインメニューにリンクされたら、せっかくドアページに仕掛けたダミーエンターが無駄になる」
論外、氏ね。閲覧者のことをこれっぽっちも考えない悪質なオーナーは逝ってよし。
正直ダミーエンターのコレクションでもしようと思っているところである。思わずほほえましくなるようなものもあれば、「もうこねえよ!」なところもあって詐欺サイトの画像を収集するより面白いかもしれない。

 長くなるのでとりあえずここまでにしておく。ここではあくまで「誰それのWebサイトにリンク」という場合について述べたが、「中のコンテンツの一部にリンク」という形態もあるのでそれについては別の記事で。リンクに関するマナー その2
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