ドジっ子Watcher
「スーパードジっ子Company」の更新情報、ならびに自分が書きたいことなんでも。
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 この記事では以前行ったアンケートについて考察することにする。結果についてはアンケート結果発表で発表しているので、お読みになってない方はまず読んでほしい。また未回答の質問に対する回答を総括1:コメント欄での質問に対する答えでしているのでそちらもよろしく。
 まずは項目Aについて。
A:リンクフリーなのにオンラインブックマーク禁止とな?で行ったリンクは「晒し」であるか

 これであるが、ほぼ「晒しである」派が3に対し「晒しでない」派が1の割合で「晒しである」派が優勢であるが「晒しでない」派も無視できない数だけ存在する。そこでそれぞれの意見から代表的なものを拾ってみることにする。

●「晒しである」
・一般的な参照リンクも、こっそりやりたい側にとっては「晒し」と言わざるを得ない。
・リンクを盾にとって自分の意見に従わせようとしているように思える。
・晒しというより脅迫に見えるのでは。
・善意を装った私怨晒しとも取れる。
・ネット上と言う不特定多数の目に止まる場所で、誰か一人でもそう思うのなら「晒し」と言われる事も仕方が無い。
・数十個もリンクするというのはいかがなものか。
・悪意・批判・中傷などを以って無断リンクしているので。
・空気読まなさ過ぎ。
・参照する意味が薄い

●「晒しでない」
・「そういう主張をするサイトがある」という証拠として列記しただけで、貶めようという意図は感じられなかった。
・自ら公開したサイトについてのリンクは文言で制限できないというのが客観的事実。
・単なる参照。すでに公開しているモノにリンクしてるだけ。
・意見の根拠を掲げただけのリンクを晒しと考えるのはおかしい。

 まず「晒しである」派の意見。個人的感想だが、どちらかと言うとリンクされた側のサイト寄りに立った意見が多いようだ。「数が多すぎ」「悪意・批判・中傷」「空気読め」あたりがキーワードだろうか。また「リンクする意味が薄い」という意見もあった。記事を読んだ人に対するインパクトを狙った大量リンクであったが、今回に関しては副作用の方が大きすぎたと認めざるを得ない。
 ただし「一人でも晒しと言えば晒し」という意見に関しては異論あり。そうであれば正当な批判をするためにリンクしたとしても「晒し」と騒ぎさえすれば全て批判側を悪いことにでき、「人の嫌がることをすべきでは無い」という言葉と同じく言論封鎖ともなりかねない。だから今回に関してはともかくとしてある程度のところで線を引く必要があるのではないか。
 また「従わせようとしている」「脅迫」という意見に関しては反論しておかざるを得まい。あくまで自分の意見を補強するためにリンクしたのであって、直接記述を止めさせるためにリンクしたのでは無い。もしそれが目的だったら「高樹ひろむ」という顕名を使わず全く関係無いサイトやブログを開いてそこで行ったと思う。その方がさんざん暴れた挙句に危なくなったらさっさと閉じて逃走するのに有利ではないか? わざわざある程度の知名度もあるこの名前で行い、自ら名前を傷つける意味など無いでしょうに。それに誰かが言ってたが「氷山の一角を崩しても氷山が無くなるわけではない」からそれを行うには苦労が多すぎる割りにメリットなど無いに等しい。

 次に「晒しではない」派。これはもうネットというものの大原則に立った意見がほとんどと思われる。「リンクはあくまで参照であり自由である。リンクされる側が制限させることはできない」というものであろう。私としては今回この立場でリンクを行ったのだが、やはり数が多すぎることもあって思わぬ反発を食らった。だから大原則は大原則として否定されるべきものではないが、批判等の正当な目的のリンクについてともかくとして今回に関しては少々濫用気味だったのかも知れない。

 ということで、私としては「怪我の功名」的である意味不本意なのだが、このような事態を引き起こした張本人としてどの程度のリンクが「晒し」(=マナー違反)にならないのか、また「晒し」となるリンクはどのようなものか、等について検証せねばなるまい(別記事を起こす予定)。


 次に項目Bについて。
B:今回のやり方はいい方法だと思うか?

 これに関しては「あまり良くない」という意見が大半のようである。それに「絶対許されない」「どちでもない」が少しずつ、「良いと思う」以上は極少数である。これについてもいくつか意見を拾っておく。

・議論どころか話にもならない馬鹿馬鹿しいコメントが多すぎて建設的ではない。つっこみ側ばかり負担が大きい。
・批判コメントを沢山集めている上、コメント欄での押し問答に帰着点が見えない。
・正しければ何をやってもいいというわけでもないだろうと。
・意見を認めさせる手段としては良くない。
・目標を達成できない、あるいは遠回りな方法は良くない。
・リンクフリーの構造を突きつけているので、行為の善悪より構造の問題。
・「絶対に嫌だ」という人が何人もいる。
・晒し行為の是非に論点が移ってしまっている。
・こういう方法もあり。ただ効果の程には疑問を感じる。
・考え方としては間違ってないと思うが、あまり道徳的ではないのでは。
・立場がズレてしまっているので、このままではどこまで行っても平行線なのでは。
・主眼から話題がどんどんずれている。
・啓蒙ならば反感を買っては意味が無い。
・こんなに沢山のサイトがあると言いたいのであれば、サイト一つ一つを掲示する必要はない。

 確かに途中から主眼がズレた感が無いでもないが、それは私の不徳のいたすところである。それにコメントでの議論が建設的でなく帰着点が見えない、また回答する側に負担が大き過ぎるという意見もあったが、その意味ではコメント欄を開けておいたのは失敗だったのだろうか? とはいえいろいろな意見を読めたのは事実であるから失敗とは言いたくないと思っているし、これだけの意見をどのように生かしていくか? を考えたいと思ってもいる。
 また「方法としては良くない」という意見は、「リンクすることによってある意味嫌がらせをし、自分の意見に従わせるのが目的」と思った上での意見なのではないかと思う。確かに結果としてそうなった感も無いではないが、あくまで目的は自分の意見の補強としてのリンクである。ただしその目的ならばそんなに大量リンクは必要無いという意見もあったので他の方法を考えた方がいいかもしれないと思っている。


 さらに項目Cについて
C:このやり方を続けるべきか否か?

 もうこれは一目瞭然、「すぐに止めるべき」「止めた方が」が過半数であり、「どちらでもない」がそれに続いて「続けた方が」以上は少数である。

●「すぐに止めるべき」「止めた方が」
・反発の多いやり方は説得の手法として非常に稚拙だと思う。
・労力の割に効果が乏しいと思う。
・これ以上サイトを探して表記方法を変える様に進めたとしても、あまり効果があるとは思えない。
・(こんな形でリンクされたら)「怖い」と思う。
・改心した管理人さんがいたとしても氷山の一角であって、お互い骨折り損。
・これだけの数のサイトを挙げ連ねて行う意義がよく判らない。
・己の意図した結果が出ない方法を続けるのは得策ではない。

●「どちらでもない」
・続けるも止めるも自分次第。
・閲覧者が決める問題ではない。
・やめろという権利はだれにもないのではないかと思う。
・こういうやり方をする人がいてもいいんじゃないかと。
・ネットは全て自己責任で。続けるも止めるもご自由に。
・なんかコメント欄にアホが集まってくるし、彼らとのやり取りが建設的意見に発展するとも思えない。

●「続けた方が」
・こうでもしないと(今回リンクされた側は)自分の常識が「井の中」のモノである事に気づきもしないので、何かしら必要な事かもしれない。

 「止めるべき/止めた方が」という意見にはやはり「表記を変えさせるために(ある意味嫌がらせの)リンクをした」と思っているものが多いと思われる。ただし自分の意見の補強としてのリンクであってもこれだけの反発を食らうというのはあまり良い方法とは言えないと思ったので、やはりやり方を考え直そうと思っている。
 「どちらでもない」という意見はもう「自分次第」「自己責任」に尽きる。確かにネットはやるも止めるも自分次第で、何かやった場合の責任は自分でとるしかない。まあこれについては当り前の考え方ということでこれ以上コメントすることは無い。ただ最後の「コメント欄に~」という意見に関してはBで述べたものと同じことだと思うが、「そんなことを我慢してまで続けるのはあまり意味が無い」というような意味に解釈しておくことにする。
 「続けた方が」という意見については、たとえ今回のように半ば強引な方法でも相手に「分からせる」ことが必要という意見であろう。まあ今回のようなやり方はあまり良くないかもしれないが、間違った考えを「間違っている」と知らしめていく多くの人に知ってもらうようにすることは必要だと思うのでやり方を変えて続けることにする。
※2007/08/16記述修正

 その他、各項目とは直接関係無い意見を拾うことにする。

・どこか特定のサイトが取り上げられて言及・引用などされていれば、晒しとは受け止めなかったと思う。

 正当な批判等であれば晒しでは無いという意見と受け取っていいのだろうか? ということで今後の記事に生かしていくことにしようと思う。まあ「正当な批判」とは何ぞや? という問題は当然出てくるでしょうが。

※2007/08/17追記 上記コメントを寄せられた不美人道さんよりこれに関する記事が出ました。
[doujin] 「ドジっ子Watcher」アンケートのまとめを拝見しましたよ

・コメント欄で感情的に批判している方々は、ちょっとばかり反応が敏感過ぎるんじゃないか。

 これに関しては特にコメントすることは無いが、読者の判断に任せたいと思っている。

(以下追記予定)
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この記事へのコメント
晒しについてなど
総括お疲れ様でした。
そしてリンクフリーなのにオンラインブックマーク禁止とな? の記事のコメントで、名前を間違えたままで大変失礼しました。
(総括が出来ればどうせコメントするだろう。その時に謝ろうと思っていたのですが、こんなに遅くなってしまいました・・・)

さて、上記の「晒しである」についての定義が、皆様のコメントを見ている時にも思っていたのですが、ちょっと違う気がして遅ればせながら書かせていただきます。
もちろん私が勝手に持っている独自の解釈なのですが、一考していただければ嬉しいです。


一般的に「晒し」と判定するのは、「リンクを張る場所」と「リンクを張る際に付属するコメント」によるものだと思われます。

まず、基本ですが「リンクを張る場所」。
もちろん2chなど、不特定多数の方が見る掲示板などに書き込みをしただけで、晒し判定を受けます。
同人関係などでひっそりと活動を行っているサイト様にとっては、自分が取り扱っている系統以外のサイトに張られるだけで、ちょっと神経質になる方もいらっしゃるくらいです。
これは「系統以外のサイトにリンクを張られる」→「系統以外の人がサイトを訪問jする」→「サイトが叩かれやすい」という事で、晒しだと判断されるようです。
高樹様のこのブログはどちらかと言うと「啓蒙サイト」なので「不特定多数」の方用のWebサイトですよね。
相手サイトは「不特定多数向けのサイトにリンクされた」という事で、神経質になってしまったのではないでしょうか。

次に「張られる際のコメント」ですが、たとえ系統が違うサイトに張られても、そこに一言「このサイトは素敵です」などと書かれてあったら、張られたサイト様もお許しを下さったのではないか、と思います。(2chなどに書き込まれるならともかく、個人のブログに関しては)
今回高樹様のリンク行為が「晒し」ととられるのは、こちらの後者の要因が、実のところ多いのではないかと推測しています。

今回高樹様が行ったリンクについて考えると、リンクの際に一緒に書かれたコメントは「このサイトは表記がおかしい」という、運営しているサイト管理人様にとっては間違っても褒めているとは思われない内容です。
人によれは「喧嘩うってる?」というぐらい、不愉快なコメントでしょう。
単純な話「褒めていない紹介文でリンクを張られる」→「晒し」という判定をする方もいる、と解釈した方が良いのかもしれません。

さらに今回は参照するサイトの内容、と言いましてもごく一部、1・2行に限られた範囲でした。
相手サイトが運営している内容に関しての指摘、コメントならばまだしも、高樹様が用があったのは入り口の「オンラインブックマークは禁止」という一文のみです。
それならば、「わざわざリンク張らないで欲しい」「おせっかいだ」とリンクを張られた方が思っても仕方がないのかもしれません。
・・・もちろん、これでサイトの内容に関して「この小説サイトは文章力がない」「このサイトのイラストは下手だ」なんてコメントとリンクをブログにUPした場合は完全に「張られる際のコメント」が悪いので、悪質な晒しだと受け取られてしまうのですが。
色々と面白いですよね。

勿論、高樹様はオンラインブックマークについてのご自分の考えの根拠を掲げるためだけのリンクですので、高樹様が相手のサイトを褒めたりすることはあり得ませんし、そんな事をする方がおかしいです。
しかし、張られた側にとってはコメントが自サイトに良いものでなければ、参照リンクを「晒し」判定しやすくなると考えてみてくださいませ。

また、前にコメントでも書きましたが、高樹様がリンクを張った管理人様たちに対して、結果的に「リンクを解除して欲しければサイトの記述を書き換えろ」と要求している事に等しくなってしまった事もあって、旗から見れば「弱い者いじめ」だとか「横暴だ」という印象を持たれたのではないでしょうか。

話がそれましたが、つまり今回の件に関しては「こっそり張ったから」とか「大量に張ったから」とか、そのような理由で晒しだと言っているのではなく、
高樹様のブログが不特定多数向けだった(系統が余りにも違いすぎた)。
そして何より、リンクを張られた理由が張られた側にとっては面白くなかったことが「晒し」だと解釈された大きな要因だ。というのが、私の結論です。


これまでの高樹様へのコメントには感傷的な文章が多く、それはそれで面白かったのですが、あまり自分の考えを表現するのが上手くないような気がしました。
私も言い方があまり良いとは言えないと思いますが、皆様が高樹様の行為を「晒し」だと思われたのは、結局上記の理由によるのではないでしょうか・・・・・

結局リンクを張る際はリンク先に許可をもらった方が無難だという、リンクを自由に張ったり張られたりするはずのWebサイトにはあってはならない結論なのかもしれません。
しかし上記のような考えを「当然配慮すべきだ」と考える方が多いようです。
相手の事を考えて行動することは美徳と言えますので、このような思想の方が多い事はむしろ喜ばしい・・・ですよね。
「自分の意見を相手に強要するのはどうか!?」という問題も別にありますが・・・これが社会だと思って諦めるべきなのかもしれない、と私は思っています。


個人的には大量にリンクを張った高樹さんの行為は、むしろ2・3個のサイトを上げてつるし上げるよりも、対象が分散されたので相手サイトにとっては良かったのではないかと思っています
高樹様のリンクのせいで閉鎖したのかもしれないサイト様が多くなったことが問題なのかもしれませんけれど・・・。

とにかく、オンラインブックマークについての記事だったのに、関係ない問題で頭を痛めることになった高樹様はお疲れ様でした。
まだ、私の後にもどなたかが質問をされるかと思いますが、頑張ってくださいませ。お体ご自愛ください。
2007/08/15(水) 21:27:33 | URL | 乗り遅れた者 #EBUSheBA[ 編集]
すみません
読み返せば読み返すほど、今までの意見をまとめているだけyのような気がしてきました。
取り合えず、無断リンクについての解釈の一つだと考えてもらえれば幸いです。
2007/08/15(水) 21:32:48 | URL | 乗り遅れた者 #-[ 編集]
1
残暑お見舞い申し上げます。そして、総括お疲れ様です。

毎日じりじりとした暑さが続く中、たくさんの意見に目を通してまとめるという作業は大変だったのではないかと思います。本当にお疲れ様です。

>どの程度のリンクが「晒し」(=マナー違反)にならないのか

これは大変難しい問題ですよね。
まず、この場合の「程度」というのは個数の事なのか張り方の事なのか。

個人的にはリンクの個数は余り問題では無かったと考えます。
もしも今回高樹さんが1件のみにリンクをしていたとしても、「私怨だ」「個人攻撃だ」と槍玉に上がったのではないでしょうか。

じゃあ張り方の問題?
これもなんとなく微妙な気がします。
仮に相手が企業サイトで、まずありえない話ですが「オンラインブクマ禁止」をうたっていたとして、そこに全く同じ方法でリンクを張ったとしたら…果たしてここまでの騒動になったでしょうか?

私は「晒しのボーダー」というのは相手の心の容量によって変化するものなのではないかと考えます。

高樹さんのように「もし正当な意見だったら受け入れるし、そうでなければ自分のサイトで異論を述べるなり掲示板等で意見を募集するなりする」と前向きかつ寛大にとらえる事の出来る人もいれば、そうではない人間もいる。

そういえば学生時代にこんな事がありました。
教室の黒板に「このクラスに○○をしている奴がいる。それは工藤」と中傷文が書かれていたのです。
内容は全くの事実無根で正直良い気分はしませんでしたが、友人たちと「バカな事をする奴もいるもんだ」と笑いながら黒板の文字を消してその場は終わりました。

例えばこれがちょっと気持ちの弱い人だったらどうでしょう?
それが事実でなかったとしても、戦う強さを持たない人はそこで気持ちが折れてしまうのではないでしょうか。
そして、「晒し」に敏感になってしまうのもこういうタイプの人なのでは無いでしょうか?

「ウェブサイトを持つならそれくらいの覚悟は必要」との意見もあるとは思います。
そしてもちろん高樹さんにもその覚悟がお有りなんだろうと思います。
しかし老若男女を問わず誰でも気軽にサイトを持つことが出来る現状の中、果たしてどれくらいの人がその覚悟を持って運営しているのでしょうね。

多くの無料HPサービスは「簡単に出来る!」「すぐに作れる!」と言ったコピーでユーザーを集めることに必死で、覚悟については触れられることはほとんどありません。
彼らはユーザーを増やすことが仕事ですから、仕方ないといえば仕方ないのかも知れませんけどね。

そんなコピーに踊らされ、あるいは周りも作っているからと軽い気持ちで作り、周りが書いているからと「オンラインブクマ禁止」と書いたような人たちには「覚悟」なんていう考えはそもそも理解できない概念なのかもしれません。

まあ、そもそも「便所の落書き」と揶揄される事もある現在のウェブ事情が「覚悟」なんてものが必要なほど高尚な物なのか?という疑問もありますが、話が脱線してきているので割愛します。

>(リンクについて)あくまで目的は自分の意見の補強としてのリンクである。

「直接記述を止めさせるためにリンクしたのでは無い」のであれば「文章を修正したら」「サイトの内容を読んで理解したら」といった条件は不要だったのではないかな、と言うのが率直な意見です。

高樹さんは「強制的ではない」という事をしきりに仰られていますが、どんなものであれ「条件」を提示してしまった以上やはり「脅迫だ」「従わせようとしている」という見方も出来てしまいます。
そういう隙を作ってしまったという意味ではかなりの失策でしたね。


>間違った考えを「間違っている」と知らしめていくことは必要だと思うのでやり方を変えて続けることにする。

本当に間違っている事なのであれば、できる限り多くの人に知ってもらうというのは必要な事かもしれません。
しかし「知らしめる」というのはちょっといかがなものでしょう。
「知らしめる」という言葉には威圧的・強制的なニュアンスも潜んでいますからどうかご注意ください。


ここで少しエスカレーターの話をします。

本来エスカレーターは立ち止まって乗るためのもので、階段のように自分の足で昇降するためのものではありません。
現状はどうかというと、地域によって左右の違いはあるようですが、多くの人が左側(もしくは右側)に寄って利用し、急ぐ人は反対側を歩いて昇降していますよね。
これはエスカレーターが1970年の大阪万博で初登場した際に欧米諸国を真似して片側空けを推奨したことをきっかけに広まった物なのだそうです。

「エスカレーターは立ち止まって乗るもの」という意識がしっかりと定着していれば、そもそも片側空けなんていう事は必要ないはずなのですが…

ちなみに日本エレベーター協会では現在「エスカレーターでの歩行禁止」を広めるべく駅やデパートなどで地道な呼びかけを行っているそうですが、なかなか効果は上がっていないようです。
例え間違いとはいえ、30年以上の歴史を持つマナーですから、それを改めてもらうのはやはり容易な事ではないでしょうね。

おそらく彼らはその事も考慮したうえでこの活動を地道に続けているのでしょう。
「知らしめる」のではなく「知ってもらい理解してもらう」為に。

早急に歩行禁止を徹底したいのならば、エスカレーターに乗る前に「私はエスカレーターで歩きません」という契約書を交わした上で乗ってもらい、それでも歩いた人は罰金を取るなり顔写真付きで晒した上で利用禁止にしてやればいいのです。

でもそうしない。
そんな方法は極論すぎますし、実際に行った場合大きな反発が起こるでしょう。
大人数の意識を変えたり行動を導こうと思ったら、それなりの時間・根気・戦略が必要です。
しかもそれでも成功するかどうかは分からない、という非常に面倒なものです。

ある日突然知らない人に「お前ら俺の言うことを聞け」なんて言われて動く人はそうそういないのです。
2007/08/16(木) 17:37:15 | URL | 工藤新一 #/7WuZ2ew[ 編集]
2
ここからはあくまで私の個人的な感想ですが、前述の「知らしめる」という言葉やリンクを解除する際にわざわざ条件をつけている事など、ここまでの高樹さんからは「一段上から見下ろしている」かのような印象を受けます。

最初は言い切り口調の文体のせいで冷たく感じてしまうだけなのかも、とも思っていたのですが、文章を読めば読むほど「見下ろす視線」は強く感じるようになりました。

実際問題として今回リンクの対象になった人たちは高樹さんから見れば実の娘のような年齢の子供たちも多かった事でしょう。また、寄せられたコメントも感情的なものが多く、普通の人なら意地になって上から目線になるのも仕方ないのかも知れません。

しかし、人に道を示そうと思っている人が果たしてそれで良いのでしょうか?
上から目線の人が道を示したとして、いったいどれくらいの人がそれを心から受け入れる事ができるのでしょうか。
会社の上司や得意先だとか言うのならまだ仕方ない事として、多くの場合は受け入れるのは難しいのではないかと思います。
ましてや相手は幼い少女たち。親にだって噛み付く年頃の彼女たちが最初から素直に苦言を受け入れるものでしょうか。

私は常々高樹さんに「立派な雷オヤジであって欲しい」とメッセージを送っています。
雷オヤジは確かに上から雷を落とすものです。
でも、雷オヤジは「上から見守っている」ものであり、「上から見下ろしている」ものではないのです。
上から見守っているからこそ、子供たちが誤った道へ進まないように「そっちに行ってはいけない」と雷を落とす事ができる。それが雷オヤジです。

「夜回り先生」は多くの子供を救ってきたそうですが、まず相手の心を開かせることからスタートするそうです。
中には打ち解けるまでに非常に長い時間を費やす事もあるでしょう。
でも、その「はじめの一歩」をきちんとクリアしない限り、その次の段階に進むことは出来ないのです。土台がしっかりしない土地には家は建たないのです。

今後も方法を変えて活動されるとの事ですが、その新たな行動に移る前にご自身を振り返ってみてください。

ディスプレイの向こう側にいるのは人間です。
「理屈」ではなく「気持ち」で動く生き物です。
今のあなたの気持ちは相手の気持ちを動かすだけの「熱さ」がありますか?
相手の気持ちを動かす為に己のプライドを捨てて体当たりできますか?
2007/08/16(木) 17:38:36 | URL | 工藤新一 #/7WuZ2ew[ 編集]
乗り遅れた者さんへレス
少々遅くなりましたが、書き込みありがとうございました。

ご意見を拝見させていただきましたが、「リンクを張られた側が晒しと思えば晒しである」という意見に近いような気がします。それでは正当な批判も「晒し」ということにもなりかねません。
そうだとすると「晒し」という言葉の定義は何ぞや? という話になってくるので、晒し云々よりも「マナー違反のリンクとは何ぞや?」ということについて考えてみようかと思っております(つまりマナー違反でなければ「晒し」ではないという立場に立ってみようかと)。

いずれにしても、以降の記事を書くのに参考にさせていただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
2007/08/16(木) 23:48:23 | URL | 高樹ひろむ #yu0f4SLA[ 編集]
レスありがとうございます。
私なんかが書いた文章がお役に立てれば良いのですが・・・
高樹様が推測されたように、上で私が書いた晒しの定義は「リンクを張られた側が晒しと思えば晒しである」というものです。
私から見たところの一般的な晒しの定義を書いてみたつもりです。

思うのですが
「より大多数の人が晒しと判断するものを晒しとする」のか、「マナー(法律)違反をしていなければ晒しではないと判断する」
という2つの解釈方法があるのではないかと思います。
晒し云々でなくとも、多くの問題でもこの二つで論争が起こるわけなのですが。

マナー関連に関しましては大変分かりやすく、既に無断リンク問題(このような名前が付くこと事態がおかしいようですが)を取り扱っているサイト様を見れば一目瞭然です。
これは本当に、最低限守るべきものだと思います。
・・・ですので、前回のコメントではあえてその方には触れないようにしてみました。

私が今回書いたのは、前者の「より大多数の人が晒しと判断するものを晒しとする」というものを推測してみただけです。
勿論、人によっては若干違うのではないかと思いますが、おおよそあれで正しいのではないかと自負しております。
その程度のものだと思った上で参考にしてもらえれば嬉しいです。

「マナー違反のリンクとは何ぞや?」という話も、沢山の意見が読めれば読めるほど考えが深くなるので、この問題を高樹様が取り扱ってくださるならば、本当に嬉しいです。

もし私の意見を参考にされるのでしたら、間違っていると思われる箇所を好きなだけ指摘、訂正して下さい。
むしろそうしてもらえた方が有難いです。
実のある考察、期待しています。

それでは。根をつめられない程度に頑張ってくださいませ。
2007/08/17(金) 00:24:07 | URL | 乗り遅れた者 #EBUSheBA[ 編集]
工藤新一さんへレス
書き込みありがとうございました。

そうですか、「知らしめる」は強制のニュアンスがある、と。オンライン辞書を引いてみましたが見当たりませんでした。
そのかわり「知る」+「しめる」ということで助動詞の「しめる」を引いてみたところこんな感じでした。

〔補説〕 使役の助動詞「しむ」の口語形。現在では、文章語的な表現や慣用的表現に多く用いられる
用言や一部の助動詞の未然形に付いて、使役、すなわち、他にある動作をさせる意を表す。せる。させる。

なるほど、「知るようにさせる」ということになるので強制ということですか。ただ「知らしめる」で検索してみると割と普通に使われている言葉のようではあるのですが。

と思ったらエキサイト質問広場に答えがありました。
http://question.excite.co.jp/qa3219734.html?ans_count_asc=0
>世間に知らせる。「知らせてやる」~してやるという上から目線ですね。文句を言わせないように大々的に発表する感じです。

とりあえず本文の方は修正しておきました。

>「直接記述を止めさせるためにリンクしたのでは無い」のであれば「文章を修正したら」「サイトの内容を読んで理解したら」といった条件は不要だったのではないかな、と言うのが率直な意見です。

これなのですが、「どうしたらリンクを外してもらえるのですか?」という質問に答えたものです。意見を補強するためのリンクなので条件に合わなくなれば削除するのは当然ということであのような回答になったのです。
単に「オンラインブックマークを禁止しているサイトで無くなれば外します」ということで良かったのかもしれませんが。

今後具体的にどのような方法をとるのかですが、これは考えながらやっていくしか無いと思っております。回り道にはなりますが、今回のことの総括という意味でもまずは「晒しとは何ぞや?」「どのようなリンクがマナー違反か?」というようなことからまとめてみるつもりです。
2007/08/17(金) 00:25:21 | URL | 高樹ひろむ #yu0f4SLA[ 編集]
お返事が遅れてしまい申し訳ありません。

「知らしめる」は確かに日常的に使われることも多い言葉ですね。
「俺様の力を奴らに知らしめる!」「あの会社の悪事を世間に知らしめてやる」など、高樹さんがお調べになったとおり「~してやる」というニュアンスでの用法が多いかと思います。

とはいえ、「知らしめる」で検索をすると違ったニュアンスのものも多く出てまいります。
某金田一教授の様に専門的に研究している訳ではないのでどちらが正しいのかはわかりかねますが、小説などを見る限りは前述のニュアンスのものが多い気がします。


>これなのですが、「どうしたらリンクを外してもらえるのですか?」という質問に答えたものです。意見を補強するためのリンクなので条件に合わなくなれば削除するのは当然ということであのような回答になったのです。
単に「オンラインブックマークを禁止しているサイトで無くなれば外します」ということで良かったのかもしれませんが。


うーん、「オンラインブックマークを禁止しているサイトで無くなれば」というのが既に一つの条件である以上、「オンラインブックマークを禁止しているサイトで無くなれば外します」と文言を変えても結果はあまり変わらなかった気もします。

もちろん高樹さんが「オンラインブックマーク撲滅」を目標にしている以上、苦情が来たからと言って「はいそうですか」と無条件でリンクを外すわけに行かないという心境なのも理解できます。

だからこそ「条件をつけずにはいられないのにリンクを貼ってしまった事」自体が今回最大の失策なのではないでしょうか。

そこで「Q3:「~で検索してください」と書いたり、数を書いたりすれば十分だったのでは? 」といったコメントが登場したのだと思うのです。

それに対する高樹さんの回答はこちらですね。
>A3:それでは信用してもらえないと思ったので。

現在は少々状況が変わってしまっていますが、本来このブログには高樹さんの作品や高樹さんのブログの内容に興味がある人が集うのではないでしょうか。
そういった人が高樹さんの事を根本から否定し疑うのですか?

高樹さんのブログの閲覧者は「検索してください」と言われても検索をしないで「そんなの嘘だ!!」と疑うような人ばかりなのですか?
もしくは高樹さんの文章にはそこまで説得力がないのですか?高樹さんの言葉はそんなに薄っぺらい物なのですか?

とても私にはそうは思えませんし、「閲覧者は自分を信用しない」という前提はあまりにも閲覧者の皆さんに対して失礼な考えでは無いでしょうか。
高樹さんこそもう少しご自分の文章力や閲覧者を信用しても良いのでは?と思ってしまいます。

また、仮にそういった人が実在したとしても、何故「検索結果なら信用しないけどサイトへのリンクなら信用する」のでしょうか。
この点についても大きな疑問が残ります。

そこまで人を信じられない閲覧者ならば、インパクトの大きな大量リンクを見せ付けたとしても「全部お前が自作自演でサイトを作ってリンクしたんだろ!!」などと無茶な理由をつけて信用しないのではないでしょうか?

それに、人を信用しない閲覧者ならばそこにあるリンクよりも自分で検索して調べた結果に重きを置くはず。
自力であったとしても「リンクフリー オンラインブクマ禁止」を検索させることができればきちんと結果が出るのですから高樹さんとしてはそれはそれでOKなのでは?

前回も申し上げましたが、ディスプレイの向こうにいるのは生身の人間です。

腹が減れば自分で食べ、眠くなれば自分でベッドに行き、知りたい事があれば自分で調べる力だってあります。
インターネットも、そのもの自体は一つの無機質なシステムですが、それぞれ使っているのは生身の人間たちであり、そこで育つものはひとつの社会です。

人が創り出した社会である以上、人の感情を無視して活動することは非常に困難です。
そういう意味ではディスプレイや<a href>の向こう側に潜む「生身の存在」をおろそかにしてしまったというのも失策の一つだったかもしれませんね。
2007/08/18(土) 21:49:38 | URL | 工藤新一 #/7WuZ2ew[ 編集]
工藤新一さんへレス
総括記事の3番目として反省点について書いている最中なので、レスは1点だけにします。

>本来このブログには高樹さんの作品や高樹さんのブログの内容に興味がある人が集うのではないでしょうか。
>そういった人が高樹さんの事を根本から否定し疑うのですか?
アクセス解析していると結構検索で来る人が多いのです。それらの人たちは「私のブログの内容に興味がある人」とは限らないので、その人たちに対するインパクトを考えての判断でした。

あとはどうでもいい突込みですが
>「全部お前が自作自演でサイトを作ってリンクしたんだろ!!」
それならこの大量コメントも全部自作自演だと? そりゃそこまでやるのは不可能ではないでしょうが、そこまで大掛かりな釣りをやっても労力対効果はペイしないと思います。
(まあこれは読み流してください)
2007/08/18(土) 22:32:58 | URL | 高樹ひろむ #yu0f4SLA[ 編集]
>アクセス解析していると結構検索で来る人が多いのです。それらの人たちは「私のブログの内容に興味がある人」とは限らないので、その人たちに対するインパクトを考えての判断でした。

またまたご謙遜を!!

例えば「オンラインブックマーク 禁止」とグーグルで検索するとこちらのブログが表示されるのですが、このような文章が一緒に添えられていますね。

>「オンラインブックマークお断り」「オンラインブックマーク禁止」「オンラインブックマークはご遠慮ください」などというサイトが特にBL(ボーイズラブ)・やおい系の二次創作女性同人などに多いけど、ちゃんと理解した上で書いてるのかな。 ...

これは高樹さんがかかれた記事の冒頭部分が検索エンジンに拾われて表示されているはず…つまり「高樹さんのブログの内容の一部」な訳ですが、検索エンジンユーザーがこの文章自体に興味がなければそもそもリンクを踏まないのでは無いでしょうか。
検索エンジンでたどり着く人は「高樹ひろむ」という名前は知らないまでも、こういった一文に何らかの興味を持ったから訪問するんですよ。

もちろんそこから先は高樹さんの手腕(というか文章力)にかかる部分が大きいわけですが、解析などを付けられているのであれば滞在時間や訪問回数も出るんでしたか?
何度も見に来ている方は少なからず高樹さんの文章に興味があるのでは、と思うわけです。

あと、どうでもいい突込みにさらに突込み。

>それならこの大量コメントも全部自作自演だと? 

いいえ、私はそうは思いませんよ。
と言うか実際に私もこれらのコメントを構成している一員ですから(笑)。
高樹さんの訴えようとしている事の正当性についても理解しているつもりです。

高樹さんが余りにも「信用が得られないかも」と心配なさっているご様子でしたので、もしかしてそんな事を言う輩が存在するのだろうか、と邪推したまでです。
それにしても「無茶な理由」と前置きはしたものの、我ながらこの屁理屈は無茶と言うレベルじゃないですよね。
貴方はどれだけ疑心暗鬼なんだと。今風にいうと「どんだけ~」ですか?

読み流してくださいとの事だったのですが、高樹さんのユニークな突込みが妙にツボにハマったもので…失礼しました。
2007/08/19(日) 00:34:26 | URL | 工藤新一 #/7WuZ2ew[ 編集]
すみません、書き忘れました。

3番目の総括記事、楽しみに待っています。
2007/08/19(日) 00:35:45 | URL | 工藤新一 #/7WuZ2ew[ 編集]
工藤新一さんへレス
総括記事3を書きましたのでよろしくお願いします。
http://blunderer.blog54.fc2.com/blog-entry-129.html

>検索エンジンユーザーがこの文章自体に興味がなければそもそもリンクを踏まないのでは無いでしょうか。
それが私の記事の主題と全く関係無いキーワードで検索し、見当違いの記事のはずなのに見ている人もいるようなのです。検索ワードで目的が推察できるだけに「申し訳ないな」と思ってしまうこともしばしば。
また明らかに目的サイトが上位に出ているのに私のサイトを訪問したりということも時々あります。

>解析などを付けられているのであれば滞在時間や訪問回数も出るんでしたか?
滞在時間は出ません(というか、プロトコル的に出しようが無い)。その代わりに訪問間隔(前回訪問してからの経過時間)を出す機能があります。
訪問回数を出す機能はありますが、記事単位で出せるようにはなってないようです。
2007/08/19(日) 16:08:03 | URL | 高樹ひろむ #yu0f4SLA[ 編集]
お知らせいただきましてありがとうございます。
早速拝見いたしました。

>それが私の記事の主題と全く関係無いキーワードで検索し、見当違いの記事のはずなのに見ている人もいるようなのです。
検索ワードで目的が推察できるだけに「申し訳ないな」と思ってしまうこともしばしば。

ああ、そういう事って良くありますよね。
私もキーワード検索していて全然違う記事に興味を持って脱線することが多々あります。
ウィキペディアなんてかなり危険ですよね。あちこちに興味を惹くリンクがあるものですから、本来の目的そっちのけでサーフィンしてしまいます。

でも、それって果たして「申し訳ない事」なのでしょうか?

例えばコーラを買いにスーパーに行ったとします。
でもそこで偶然見かけたマウンテンデューに物凄く心を惹かれてしまい、コーラでなくマウンテンデューを購入した。

この時にお店の人は「申し訳ないな」と思うでしょうか?思わないですよね。
サイト主もスーパーも、ただそこに「品物(コンテンツ)」を配置しているだけで、最終的に選ぶのはユーザー自身なのです。
ユーザー側に「自分はコーラが飲みたいんだ!」という強固な意志があれば、マウンテンデューなんて目もくれずコーラを購入するはずなのですから。

もちろん、両方購入するという選択肢もありますね。

そして、いずれの場合でもユーザーは「腐っていた」「まずかった」などの落ち度がその商品に無い限り、それなりの満足を得るはずです。

>また明らかに目的サイトが上位に出ているのに私のサイトを訪問したりということも時々あります。

前述したとおりユーザーの興味と言うのは一つではありませんし、「検索結果のうちから1件しか選んではいけない」というルールがあるわけでもありません。

「コカコーラを買おうと思っていたけど商品を見ている途中でマウンテンデューにも興味が出てきた」というのも一向に構わないんですよ。
最終的に選ぶのはユーザーなのですから。
マウンテンデューを持ってレジに並んだお客さんに「いいんですか?それ、コーラじゃなくてマウンテンデューですよ?味が全然違いますよ?」なんていちいち言わないですよね。

そもそもユーザーが何を求めて、何に興味が移ったかなんて事はこちらにも分からないわけですから。
それと同様だと私は考えます。

余談ですが私はかなりの無精者なので、「面白い」と思ったサイトをブックマークせずにブラウザを閉じてしまい、当時の検索キーワードから再び探し出すという事をよくやってしまいます。

正直その方が面倒なので、CTRL+Dを押してブックマークしてしまえばいいのですが、そうすると今度はブックマークが増えすぎてどこに登録したか分からなくなってしまうのです(汗)
で、結局当時の検索キーワードやそこに書かれていた内容で再び探すハメになってしまうんですよね…。
我ながら効率の悪い話です。

>滞在時間は出ません(というか、プロトコル的に出しようが無い)。その代わりに訪問間隔(前回訪問してからの経過時間)を出す機能があります。
訪問回数を出す機能はありますが、記事単位で出せるようにはなってないようです。

ああ、そうなのですね。滞在時間ではなくて訪問間隔なのですね。
そしてサイト単位での訪問回数は表示されるのですね。勉強になりました。

訪問回数・訪問間隔という情報だけでもどれだけ高樹さんのブログが注目されているかの目安になりそうですよね。

何度も来ているような人はそれが検索エンジンからであろうとブックマークからであろうと高樹さんの文章に興味がある人のはずですよ。
検索エンジンで何度も訪れている人は私のような「効率の悪い人間」の可能性もあります(笑)

2007/08/20(月) 11:01:11 | URL | 工藤新一 #/7WuZ2ew[ 編集]
工藤新一さんへレス
レスが遅れて申し訳ありません。最近仕事がめっきり忙しいので(言い訳にしかなりませんね)。

間違い検索と思しきものがあった場合、その記事に正しい記事と思われるものへのリンクを貼ったりしたこともあります。
例えば「新幹線 大突撃」というキーワードで検索があったので「新幹線大爆破」の間違いでは? と思ってこんな記述をしました。
http://blunderer.web.fc2.com/novel/nazuna02.html
これも解決策の一つと思ってるのですがいかがでしょうか。
2007/08/25(土) 22:30:49 | URL | 高樹ひろむ #yu0f4SLA[ 編集]
高樹さん、レスありがとうございます。

お仕事がお忙しいとの事。
別レスでも申し上げましたが、どうぞお体にはくれぐれもお気をつけ下さいませ。
人間、身体が資本です。「健全な精神は健全な肉体に宿る」という言葉がありますが、やはり身体が不調だと気持ちも沈んでしまい、クールな思考もままなりません。
食べるときにはしっかり食べ、休むときにはしっかり休んでくださいね。

>「新幹線 大突撃」というキーワードで検索があったので「新幹線大爆破」の間違いでは?

確かに高倉健の映画“新幹線大爆破”をタイトルうろ覚えで探してしまった人もいるかもしれませんが、純粋に高樹さんの執筆された“なずなちゃん「新幹線大突撃」 ”が読みたくて検索している人もいるのでは?

いやはや、どこまでも高樹さんは謙虚な方なんですね!
もしも私がその立場だったなら、おそらくそのまま放置してしまうでしょうね。

インターネットは基本的に自己責任の世界ですし、検索キーワードを間違えてヒットしてしまったと言うのは別にページを作った人の責任ではありません。

本気で「新幹線大爆破」が知りたいなら、「映画 新幹線」と入れるなりして探しなおせば良いだけの話で、人はそうやって検索スキルを身につけていくものだと思います。

また、もしも「新幹線大突撃」のページにたどり着いたとして、その作品を読んで「面白い」と思ってもらえればクリエイターとしては御の字。「スーパードジっ子」というジャンルに興味を持ってもらえればそれもまた良し。

…と考えてしまうのですが、これは浅薄な思考でしょうか?

中には「同じ嗜好の人以外には読まれたくない」という考えの方もいらっしゃるかとは思います。
高樹さんがどちらの思考により近いかは存じ上げませんが、こういう思考は女性向け同人サイトの中では度々見かけることがありますね。
それ故に「検索避け」「トップページの長い案内文」ひいては「オンラインブックマーク禁止」なんていうものが登場したのでしょう。

余談になりますが、ネットショッピングやアフィリエイトと言った「アクセス数を稼ぎたい人たち」の世界では「わざと間違えたキーワードでヒットするようにする」という手法も存在します。
例えば「ひぐらしの“なく”頃に」という作品を探している人が間違って「ひぐらしの“鳴く”頃に」と検索した際、自分のショッピングサイトがヒットするように、わざと間違えたキーワードでページを作成する、といった具合です。

ちょっと裏技的な手法ではありますが、私はこの手法も充分有効だと考えます。
(検索結果がアフィリエイトサイトだらけという最近の傾向はあまり頂けませんが…)


閑話休題。
高樹さんの対策された方法ももちろん有効だと思います。
私とは考え方が違いますが、「わざわざ正しいタイトルを教えてあげるなんて親切な人だなあ」と、純粋に感心致します。
その優しいお気持ちを、どうぞこれからも大切になさって下さいね。
2007/08/26(日) 00:01:34 | URL | 工藤新一 #/7WuZ2ew[ 編集]
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2007/08/17(金) 17:47:38 | 賢者?の家
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