ドジっ子Watcher
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 前回の記事(晒しについて考える その1)では「公表された意見を引用して批判するのは当然の権利であり、それに伴う『出所の明示』のためのリンクを晒し呼ばわりすべきではない」という意見を書いた。
 まあもちろん「本当に正当な批判か(単なる個人攻撃や誹謗中傷に終わってないか)」「批判は添え物で、実ははやし立てるために引用・リンクしたのではないか」等、形式的に守ればいいというものではないと思うので一概には言えないところもあろうかとは思う。

 ここで改めて書くが、そもそもこの論を書こうと思った理由は「本来そう呼ぶべきでないものまで晒し呼ばわりし、相手を悪者にすることによって批判を回避する」というような風潮が一部に見られると感じたからである。さすがにそれはまずいんでない? と思うので、前回の記事を含め「これを晒しと呼ぶのはいかがなものか」ということを中心に書いてみることにする。
 晒しの基準は人によって違う

 まずは押さえておかなければならないのは「晒しの基準は人によって違う」ということであろう。それこそ「無断リンクは全て晒し」から「Webに公開されたものに関する限り、晒しというものはあり得ない」まで千差万別である。
 だから自分が晒しではないと思って書いた記事に対し「これは晒し!」という評価をされることもあるし、その評価を見た人から「なんでこれが晒し?」という意見を提示されたりもする。そしてそれが嵩じると論争になったりするわけである。

 もちろん「だからこそ晒しの基準についてまとめるのは無駄」という意見もあろうが、「いくらなんでもこれはどうよ?」と思う例もいくつか見られるのでそれについて自分の思うところを書いてみることにしたわけである。

 意見その2:第三者があれこれいうのはいかがなものか

 さて、「晒しの基準は人によって違う」と書いた。ということはそれを晒しであるか判断できるのは、またそれに対して文句を言う権利があるのはリンクされたサイトの管理者のみであって第三者があれこれ言うのはよろしくないのでは? と思うのである。晒しでなく無断リンクの例であるが、参考になりそうな記事があるので紹介する。

リンク禁止問題の実状 - リンクについての雑多な記事

 誤解が多いようなのですが、実際にリンクの自由に関するトラブルで見られる「無断リンクを止めろ」といった主張の何割かは、「私のサイトへのリンクを止めろ」という意味ではありません。そうではなく、それは「あらゆる無断リンクをやめろ」「金輪際、そういうリンクをするな」という意味なのです。なるほど、「無断リンク/直リンクは誰でも嫌がる非常識な行動である」という認識があればそういう主張になるのも当然なのでしょう。
 実例についてはリンク先にあるので省略するが、現に「無断リンク/直リンクは誰でも嫌がる非常識な行動である」と思い込んでいる人がいて、その人が「リンクされたサイト主に無断で」文句を言っているのである。はたしてそれが(無断リンクされた)サイト主の意思に合致するのか確認することも無く、である。
 むしろそれが形式的には「晒し」であるとしても、そこから見に来てくれる人が悪意を持った人ばかりではないのだから、あえて放置・黙認することによって読者を増やそうと思っているかもしれないという可能性だってあるし、もしそうであるならばその文句はサイト主の意思に合致するどころか「余計なことをしてくれるな」と逆に文句を言われても仕方が無い。無断リンクや「晒し」について文句を言う人は、そのような可能性について考えたことはあるのであろうか?

 ということで、私の意見は「晒しについて文句を言う権利があるのはリンクされたサイトの管理人のみであって、その他の第三者があれこれ言うべきでは無い」というものである。もしかしたら文句を言うこと自体が(リンクされた)サイト管理人の意思に背くものである可能性もあるのだから。
(もちろん、第三者がリンクされたサイトの管理人にその旨報告・通報することについては自由であるし、どうしても腑に落ちないならそうすべきであろう)

その3へ続く)
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